「コミュニケーション」を再定義してみた
トラストコーチングのミッションである
コミュニケーションを学ぶ文化を創る
「コミュニケーションは、相手と自分の違いを埋める作業」
とトラストコーチング馬場代表は言います。
"違いを埋める"とは
自分と相手が何者であるかを
とことん知ろうとすること
そして
自分と相手が別人であることに
納得した上で
互いをリスペクトできる距離感を調整していくこと
↑現時点の私の解釈です。
コミュニケーションに目的があるとすれば
意見の違い・価値観の違いを排他の理由にせずに
どちらも共存させるためなのではないかと。
コーチングは、それらを
よりスムーズに実践するための
考え方、知識、テクニックが体系化されたもの
とも言えそうです。
休日のお昼に
醤油ラーメンを食べたい人と
豚骨ラーメンを食べたい人と
唐揚げを食べたい人と
トマトソースのパスタが食べたい人が
一人ずついても
お互いの食への想いを尊重し
すぐにイラっとしない知恵。
例えが変ですね…
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