相談できる場所?甘えられる場所?


「相談してね!」と言う人が本当に話したいのは、相談ができない人だったりする。
相談ができない人が本当に欲してるのは、アドバイスではなかったりする。




朝の情報番組は、子どもたちの支度の手が止まってしまい困るのと、1日の始まりにあえて暗い話題を取り込まなくても。。という理由で、この数年自分からはほとんど見ていないのですが、最近は子どもの自立が進んだのか、テレビがいつの間にか付いています。



おとといだったか、TOKYO MXの堀潤さんの番組が付いていました。

「春は自殺が増える」というお話で。。



ある方が「相談できる場所じゃなくて、甘えられる場所を」とコメントされていました。

「相談してって言われても、なかなか相談ってできなかったりする」と。



最近、地元の親子カフェや子育て支援拠点の方とも


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相談してね!と声を掛けて相談してくれる人なら、心配はいらない。

その相談がなかなかできない人にいかに頼ってもらうか。

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というお話をしてきたところ。





相談ができない人のできない理由はいろいろで



  • これは相談するほどのことではないはず、と思い込んでいる
  • あなたに私のことはきっとわからない、と、どこか思っている(見下している場合も)
  • 人から頼られるタイプだったからか、自分が人に頼る方法がわからない
  • 今の自分は受け入れたくない、こんな自分をさらしてはいけない、と思っている



総じて、人を信頼する力が弱まっている状態なのかなと思います。

自分のことも、他人のことも。


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さて、ようやくお話しするタイミングがやってきたとき、どんな関わり方なら打ち解けられるのでしょうか。



おそらく、アドバイスで距離は縮まらない。

というか、アドバイスは欲しくない。



私が当人なら。。そっか、と聞いてもらえるだけでいいかもしれません。

みなさんはいかがでしょうか。



アドバイスだってきっと役に立ちたい一心。

でも求められていないときのアドバイスは

やはり優しさとはいえないですもの。。ね。。?





と、つらつらと考えた

久しぶりの朝のテレビでした。



私の朝にはやはりちょっと重いかな。




ARISA SHIMIZU

《 清水有紗 オフィシャルサイト 》 TCS認定コーチ MCS認定マザーズティーチャー PAA認定パートナーシップコーチ