私の子育てのゴールは...


ミイラ取りがミイラになったような

大失敗をしでかしたとわかった

昨日の夕刻は



私の落ち度なのに

私以外の方々が

謝罪に追われてしまったことと

人に散々注意しておきながら自分が…

と申し訳ない気持ちで

自分が小さくなっていくようでした。



そんなタイミングで



「お腹が空いたから

たまごご飯が食べたいんだけどね

ご飯がないから

炊こうと思うんだけどね、

ご飯の炊き方がわからないから

教えてくれる?」



と電話してきた

小1息子の声に

癒されながらも



「そうだよね、お腹空くよね

よく考えたね

でも申し訳ないんだけどね

ママ今ちょっと

とてもピンチな状況で

ご飯の炊き方を

教えてあげられる時間がないんだ

お菓子全部食べていいから

たまごご飯は

ちょっと我慢してもらえる?」



と、電話を切りながら

ご飯を冷凍保存していなかったことを悔み

お菓子でごまかせと言った

自分に引きました。



渋々小5の姉が

炊飯器をセットしてあげたらしいのですが

今度は姉から

「早炊きのスイッチの押し方がわからない」

と電話が…



脱力状態で歩いて帰る先に

家の灯りをみたとき



あーーー

うちの子たちは

母がこんなにダメージを食らっていても

自分たちで力を合わせて

ご飯を炊いて

納豆ご飯(姉)とたまごご飯を食べている…

逞しく育っているではないか…

子育てのゴール達成したかも…



と、とても安堵したのでした。



マザーズコーチングスクールでは

子育てのゴールを考える場面があります。



私は何度も何度も

直していますが



・自分の考えや信念をもち、アクションを決められること

・自分だけでなく周囲も大切にし、皆のためにも最善を尽くせること



という内容に

最近は落ち着いています。



たまごご飯が食べたい

→卵とご飯とお醤油

→ご飯がない→炊こう!

→わからない→きこう!

と「どうすれば?」を考え

電話してきた息子から



口では「めんどくさ!」と言いながら

お腹がすいているなら

早炊きしてあげようと

気遣ってくれた娘から



確かな成長を感じ取ることができて

私の子育てもまんざらでもないかもと

ホッとしたのでした。



と同時に



大きなミスで放心状態のなか

納豆娘とたまご息子に

とにかく早く会いたくなり

(ワーママ10年ともなると、いつもはあまり考えない)



いかに普段

家族からパワーを

もらっているのかを

実感する出来事でもありました。



この人たちがいるから

がんばれる



今後はこういう感覚を

なるべく忘れたくないな、と

思います。



―END―


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ARISA SHIMIZU

清水有紗|コーチング・人材育成|TCS認定コーチ・MCS認定マザーズティーチャー|小中学生の「たいわ室」コーチ|コーチング講座・セッション|横浜・新潟・オンライン対応