横浜・本郷台のあーずぷらざにて、教育改革2020先取り体験会を開催しました。
共催の清川絹コーチのFacebookより、参加者様のご感想を転載させていただきます。
ご参加いただいた7名のみなさんから、
学んだこと、気付いたこと、
お聞かせいただきました♪
(掲載許可いただいたものです)
・「主体的」「対話」は相手の話をよく聴くことから始まる。
・しっかり話を聞いてもらい、考えを述べる行為の大切さに気づいた事自体が、今回の学びかもしれない。
・親は答えを与えるのではなく、一緒に答えを考える。考える楽しさを伝える。
・相手のタイミング、熱量の高いうちに「対話」すること。
・怒りや悩みに対し、解決策を提示するよりも、対話することで相手が気持ちを整理できること。
・親は正解やゴールにたどりつこうと意識するが、子どもはそこまで望んでいないこともあることを忘れないようにしたい。
・「いまは、きこう」と自分に言い聞かせながら、家族との対話の時間を増やすことに力を入れます。
・考えて、イメージしていくことが大切。その習慣を家庭でしていくことが必要だと感じた。
・親の考え、子どもの考えが違うことを対話によって理解しあうことができると気づいた。
・対話と会話の違いを学んだ。対話によって得られた信頼感は、心地がすごくいいこともわかった。
ご参加のみなさま、
私たちもとても勉強になる機会を
ありがとうございました!!
小学生を持つ親でも、ゆとり教育は知っていても
2020年の教育改革のことはピンと来ていない方もまだまだ多いです。
(私も数か月前までそうでした…)
年内中は折を見て開催していきたいと思っておりますので
タイミングが合いましたらぜひご参加を。お待ちしております!!
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